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2009年10月18日

10月17日、東京都大田区大森北1丁目のマージャン店「高千穂」で60歳の男性(マージャン店の店員)が頭部から血を流して死亡した。

新聞記事から分かっている情報をまとめると次の通り。
・死亡推定時刻は午前6時〜6時半頃という。
・被害者には角のあるもので、頭部を繰り返し殴られた跡があり致命傷にもなっている。(近くに血の付いたサイドテーブルがあり凶器の可能性が模様)
・被害者の腕には防衛時にできたと見られる裂傷もある。
・金庫などは物色されておらず、金銭目的の強盗の可能性は低そうである。
・被害者は午前5時すぎ頃まで同僚従業員と男性客2人と一緒にでマージャン卓を囲んでいた。


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以下に参照した新聞記事を挙げておく。
<読売新聞>
http://www.yomiuri.co.jp/national/news/20091017-OYT1T01102.htm

<朝日新聞>
http://www.asahi.com/national/update/1018/TKY200910180004.html



個人的見解を述べていけば、普通に考えれば、犯人の候補になりうるのはマージャンを囲んでいた残りの3人ということになるのだろう。
というのは、直前まで一緒にいた面子でもない限りは、午前6時過ぎに店内に1人でいるということを予見するのは困難と言わざるを得ないからである。

店の金銭が目的ではなかった事を考えると、個人的な借金帳消しの目的があった可能性も考慮する必要性があるだろう。

そして店の強盗が目的ではなく、被害者との会見が第一目的と取れるため、ますます先に述べたとおりに、直前までの麻雀面子が第一に疑われても仕方がない状況になりそうである。

もし凶器が新聞記事にあるとおりにサイドテーブルだとしたら、最初から殺害する目的というわけではなさそうと判断できる。殺害目的なら確実性のある凶器を持参すると思われるからだ。
それに防衛の際にできたと思われる腕の傷を考えると、全く気づかれる前に犯行に及んだというような完全な不意打ちというわけでもなさそうだ。

ただ元より気長に被害者が店内で1人になるのを待っているような第三者がいる可能性は否定できるものではない。
しかしそれでも怨恨面、借金面から犯人が浮かび上がりそうな気がする。

いずれにしても、犯人がいち早く自首するか、つかまるのを期待するばかりである。


関連リンク
警視庁
大森署
大田区(東京都)の安全情報:火災,交通事故,犯罪etc



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2009/11/18追記
11/14に容疑者が逮捕されたということなので軽く追記しておく。

50歳の元従業員の男が強盗殺人容疑で逮捕されたとのことである。ただし現時点では容疑は否認中とのこと。
証拠としては現場の血液のDNA鑑定した結果の一致、監視カメラの映像にも映っていることなどがあるとのことなので、かなり決定的な証拠といわざるを得ないだろう。

新聞記事へのリンクも載せておく。
<日経新聞>
http://www.nikkei.co.jp/news/shakai/20091115AT1G1402D14112009.html




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pat_news at 12:31コメント(0)トラックバック(0) 
東京都 

2009年10月17日

10月7日深夜から8日朝方にかけて、埼玉県入間市東藤沢2丁目の77歳の女性が殺害されるという事件が発生している。死体発見は12日。

死亡推定日は、7日の夕刊の存在と同時期に通過していた台風18号に関連すると思われる、犯人のものらしき土足跡から推測されている。

争ったあげくに殺害されたようで、頭部に殴られた跡があり、それが致命傷になっているとのことだが、凶器はまだ不明の模様。

本事件の特徴は次の通り。
・犯人と争った形跡があること
・現金は一万円札などが残されている一方で、空の財布もあったとのこと。
・銀行口座などからの現金引き出しはない
・侵入口と思われる台所の窓はクレセント錠だけを効率的に割られていること
・タンスがあけられているなど物色した跡がある。
・階段から土足の跡(運動靴の跡?)がみつかっていること
・近所の人の話では、見知らぬ男性が最近庭に潜んでいて堀を越えて逃げるのを発見したことが何度かあるらしい
・とりわけて金持ちの家というわけではないらしい
・割ったガラスがある雨戸を閉めるという事後工作もしている


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<産経新聞>
http://sankei.jp.msn.com/region/kanto/saitama/091014/stm0910142001020-n1.htm

<東京新聞>
http://www.tokyo-np.co.jp/article/saitama/20091015/CK2009101502000108.html


恐ろしい強盗殺人事件である。
現在分かっている話では金持ちという噂もないようである。ひそかに自宅に現金を貯め込んでいるという噂がない以上は1人暮らしの老人を狙ったプロの空き巣だったのだろうか?
実際に、下見には何度か来ているという情報もある。
しかしながら財布が空になっているとはいえ、普通家庭には大金は置かないだろう。にもかかわらず明らかに放置した一万札がいくらかあったという話があると、よくわからなくなってくる。総計金額が少ない場合は少しでも持って行こうと考えるはずではないか?
ということは現在のところ話に出ていないだけで、大金のタンス預金でもあったのだろうか?

いずれにせよ、強盗という点では誰にでも起こりうる恐ろしい犯罪である。最低でも一階部分で侵入可能な窓の雨戸は確実に閉めておくか柵を設けておいた方がよいだろう。そして不審者を複数回見かけたならば、一層の防備体制を内外に示さなくてはならない。
国家間の話でもそうだが、家庭においても無防備宣言などは愚の骨頂なのだ。少なからず警戒の姿勢を見せることが犯罪抑制にも繋がることになるのだ。

それにしても本事件は台風通過中の真夜中の出来事であり、目撃者はおろか、音を聞いた人も今のところいなさそうであり、正確な犯行時刻もわからず、なおかつ死体発見が4日後と来ている。

証拠となりうる犯行に利用した鈍器や運動靴の行方を追う必要性がありそうだが、どうなるか?

もし犯人が殺害意思までは持たない空き巣だったとしたら、ぜひ自首をお勧めしたい。精神の重荷が大きく軽くなることは間違いないからだ。


関連リンク
埼玉県警
入間市(埼玉県)の安全情報:火災,交通事故,犯罪etc






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容疑者特定の続報(2009/12/12追記)

11/24に自殺した被害者宅の近所jに住むタクシー運転手の津田祥二容疑者(死亡時61歳)が本事件の殺人容疑者として特定された模様だ。
決め手は血液のDNAだったという。

自殺したところを見ると罪の重さに耐えかねたのだろうか。不可解な殺人事件が解決したことは幸いという他はない。しかし近隣住民にとってはこの安心の報告であっても動揺は隠せないだろう。いつまでも忘れられない記憶になってしまうことは間違いない。
それにしてもタクシー運転手は凶悪事件の被害にあうことが多いという印象ではあったが、それでも誰もが加害者側になることもあるんだと再認識させられる事件の顛末だった。

殺人容疑者特定のニュース記事は次の通り。
<読売新聞>
http://www.yomiuri.co.jp/e-japan/saitama/news/20091210-OYT8T01510.htm



ちょっと不安を煽ることをいうと、
・殺人事件現場に落ちていた津田容疑者の血液に作為がなかったという証拠はないこと
・殺人事件が今回自殺した津田容疑者1人で行われたという証拠はないこと
といったところだろうか。



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pat_news at 11:45コメント(0)トラックバック(0) 
埼玉県 

2009年10月16日

10月14日午前9時15分ごろ、静岡県富士宮市小泉の飲食店において、弟で56歳の容疑者が26歳の兄嫁を包丁で刺した事件である。弟の容疑者は殺意もあったそうだが、幸い刺された兄嫁は重傷ながらも命には別状はないとのこと。

ちなみに兄というのは58歳であり、どうも最初は兄弟間の口論から始まり、仲裁をしようとした兄嫁に腹を立てて刺すことになったということらしい。

飲食店経営は兄の方であり、弟は失業後に無職となり兄の家に居候していたようだ。
なお、事件のあったときには弟は酒に酔っていたらしい。


大きな地図で見る

<産経新聞>
http://sankei.jp.msn.com/region/chubu/shizuoka/091015/szk0910150229002-n1.htm

<毎日新聞>
http://mainichi.jp/area/shizuoka/news/20091015ddlk22040290000c.html


この事件は記事の内容だけを目で追ったとしても、明らかに次の点が注目せざるを得ないだろう。
・居候のくせに、朝から酒に酔っている

正直この一点に尽きるのではないか。
兄夫婦の家、しかも嫁が妙に若いところに居候させてもらいながら、酒を飲んだ状態で、働いている兄と口論しようというのが一般的に考えられないことだ。

口論の内容も想像ができてしまうような内容としか考えられまい。つまり兄から弟への訓戒のようなものだったと思わざるをえない。

兄には弟を助けたい思いがあったればこそ、居候を許していたのかもしれないが、失意の弟には鬱積のみだったのかもしれない。

だが弟の精神状態がいかにあったにせよ、居候の身でありながら、朝から酒に酔うような自分勝手な行為は許し難いがたい堕落であり、人に包丁を向け刺してしまうなどといった行為に対しては弁解の余地は認められない。

今回の事件が殺人未遂に終わったことだけが唯一の救いであった。

しかしながらも、この弟を抱えた兄の家族の問題はいつになったら解決できるのだろうか。そもそも今回の事件によって飲食店経営にとっては致命的なものになっていないことを祈るばかりだ。

関連リンク
静岡県警
富士宮署
富士宮市(静岡県)の安全情報:火災,交通事故,犯罪etc


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pat_news at 17:12コメント(1)トラックバック(0) 
静岡県 
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