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2009年10月19日

宇治の殺人事件

10月16日、京都府宇治市宇治大谷の遊歩道に面した草むらで姫路市の52歳の遺体が見つかった。

新聞記事から分かる情報をまとめると次の通り。
・死因は首の骨折による窒息死という。
・顔や上半身などに殴られた跡がある。
・現場には争った形跡はないため、殺害後に遺棄したものと推測される
・死亡推定時刻は15日夜から16日未明
・先月、自宅アパート(1人暮らし)において金銭トラブルがあり、警察も出動する騒ぎになっていた。(証言等によると借金していた側とのこと)


大きな地図で見る

<読売新聞>
http://osaka.yomiuri.co.jp/news/20091018-OYO1T00237.htm?from=main2

<MBS毎日放送>
http://www.mbs.jp/news/kansaiflash_GE091018154400287523.shtml


この記事からわかることは借金を抱えていた姫路市の男性がどこかで殺害され、宇治市に遺棄されたという残忍な事件が判明しただけである。

そもそも借金していた側が殺害される場合で、しかも保険金詐欺や臓器売買などにも利用されなかったという現時点の情報からすると、金貸し側が殺害するというメリットは感じられない。

ということは借金取り立ての最中、殴っていたら誤って殺害してしまったのだろうか? だから捨てた?
鈍器のようなもので殴った跡ということから、拳で殴った拍子に、地面に倒れて固いもので頭を強打して不意に殺してしまったという可能性も否定はできないだろう。
死体遺棄の手法にしてもあからさまにすぐ見つかる地点で遺棄していることからも、深い計画があるようには思えない。

犯人に告げることは自首すべきと言うことだけである。すぐさま自首すれば、借金取り立て方法に暴力があったとしても、殺意までは否定できる可能性はありうるだけに、死体遺棄という重い罪が加わったとしても、その罪は一定程度軽減されることが期待できる。

誰にだって、人を殺害してしまうという現実に直面する可能性は否定できない。しかしその後に行う行動次第で、罪が100倍にもなるし、1倍のままで済む場合があることを肝に銘じておくべきであろう。


関連リンク
宇治市の死体遺棄事件を扱った他のブログ記事
京都府警
宇治市(京都府)の安全情報:火災,交通事故,犯罪etc



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09/10/24追記
京都新聞(http://www.kyoto-np.co.jp/article.php?mid=P2009102400025&genre=C1&area=K00)の記事によると、被害者と同居していた20代の男が無免許運転で捕まり、その男の車に何らかの血痕が見つかったとのことである。本事件に関係性について現在鑑定中とのことだ。

なお、この20歳代の同居人の男が金銭トラブル相手でもあるらしい。



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pat_news at 12:42コメント(0)トラックバック(0)  この記事をクリップ!
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