京都


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2010年01月27日

2008年10月末から11月初めにかけて、京都府綾部市の山林に神戸市の中国語学校アルバイト講師(当時32歳の女性。元中国籍の日本人。飲食店勤務という情報もある)を埋めた疑いで、既に覚醒剤取り締まり違法の罪で服役中の中国籍の男(41歳)を逮捕した。

本事件の死体遺棄罪については、22日以降に二名の男らが逮捕済であり、これで3人目。遺体も発見済である。

今回は直接の殺人容疑も視野に入れた逮捕の模様であり、神戸市兵庫区のビルでの出来事を詳しく調査する見込みとのことだ。

詳細は以下のニュース記事からどうぞ。
<47ニュース(今回の逮捕について)>
http://www.47news.jp/CN/201001/CN2010012601000275.html
<スポーツ報知(遺体発見と最初の逮捕について)>
http://hochi.yomiuri.co.jp/topics/news/20100122-OHT1T00215.htm

本ブログでは基本的には現時点で発生した事件を取り上げているが、今回の記事のように、たまには以前の重大事件が解決に向かいそうな場合は伝えていきたい。(更新すべき悲しい事件が発生しない場合に限るが・・・)

本事件は1年以上もの以前の出来事だが、ようやく解決へ向かいそうな逮捕劇となりそうなもようで多少の安堵である。

それにしても3名が共謀して殺害に至った経緯やその動機などの調査が待たれる。覚醒剤取締法違反容疑で服役中ということから闇の社会が絡んだ問題なのかもしれないが、大いに反省していただくしかないだろう。


関連リンク
兵庫県警
綾部市(京都府)の安全情報:火災,交通事故,犯罪etc
神戸市(兵庫県)の安全情報:火災,交通事故,犯罪etc

pat_news at 11:58コメント(0)トラックバック(0) 

2009年12月10日

12月9日23時50分ごろ、京都市中京区西ノ京馬代町の自宅マンション(「ウエストハウス」306号)において、マンション住人の京都府税務課非常勤職員・山崎博美容疑者(40歳)と、山崎容疑者の妹で同居人の無職・田中和代容疑者(35歳)が共謀して、70歳の父親と19歳の山崎容疑者の娘に対して、睡眠薬を飲ませた上で押し入れの新聞紙に火を付けて放火するなどして殺害しようとする事件が発生した。

幸い未遂に終り、被害者二人は軽傷とのことであり、また既に堀川署が二人の容疑者を殺人未遂および現住建造物等放火容疑で逮捕済である。

山崎容疑者は容疑を否認しているが、田中容疑者は共謀による容疑を認めているという。

二人の容疑者は手首を斬っており一家心中を図ったともされているが、動機の詳細は現在の所よくわかっていないため、今後の取り調べが待たれる。

事件についての新聞記事は次の通りである。
<京都新聞>
http://www.kyoto-np.co.jp/article.php?mid=P2009121000093&genre=C1&area=K00
<産経新聞>
http://www.sankei-kansai.com/2009/12/10/20091210-018114.php


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よくわからん事件である。
70歳の父親と19歳の娘を巻き添えにした無理心中というのも珍しいケースではないだろうか。しかも40歳と35歳の姉妹によってなのだから驚くばかりだ。

ただ心中か殺害かどちらもしても、マンションを燃やして実行する方法はまったく悪質極まりないと言わざるをえない。どのような隠れた動機があったとしても、この点についてはまったく同情の余地はないと言える。
他の住民に対する殺人未遂が加わっても弁明できないのではないか。306号室ということは住民の数は相当数に上るに違いない。

京都府税務課という職業も気になる。動機に絡んでなければいいが。


関連リンク
京都府警
京都市(京都府)の安全情報:火災,交通事故,犯罪etc


pat_news at 23:58コメント(0)トラックバック(0) 

2009年12月07日

11月7日、京都府木津川市加茂町大野の自宅において、妻(80歳)が、夫(82歳)に対して殺虫剤を飲ませて殺害するという事件が起こった。

被害者の夫は二年前に脳梗塞で倒れており、それ以後は寝たきり状態になっており容疑者の妻が介護をしていた。

妻の容疑者は12月7日になって殺人容疑で逮捕された。動機は介護疲れによるもので心中しようと考えていたという。容疑者の書いた遺書も見つかった。


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事件に関連する新聞記事は次の通り。
<京都新聞>
http://www.kyoto-np.co.jp/article.php?mid=P2009120700082&genre=C1&area=K00
<産経新聞>
http://sankei.jp.msn.com/affairs/crime/091207/crm0912071156003-n1.htm



いかなる場合も殺人は絶対悪ではあるのだが、本事件については同情すべき点が多数見受けられるのも事実だ。
寝たきりになって長生きをしなければならないということについて、日本社会として真剣に考える時が近づいているのかもしれない。


関連リンク
京都府警
木津川市(京都府)の安全情報:火災,交通事故,犯罪etc

pat_news at 15:28コメント(0)トラックバック(0) 

2009年10月19日

10月16日、京都府宇治市宇治大谷の遊歩道に面した草むらで姫路市の52歳の遺体が見つかった。

新聞記事から分かる情報をまとめると次の通り。
・死因は首の骨折による窒息死という。
・顔や上半身などに殴られた跡がある。
・現場には争った形跡はないため、殺害後に遺棄したものと推測される
・死亡推定時刻は15日夜から16日未明
・先月、自宅アパート(1人暮らし)において金銭トラブルがあり、警察も出動する騒ぎになっていた。(証言等によると借金していた側とのこと)


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<読売新聞>
http://osaka.yomiuri.co.jp/news/20091018-OYO1T00237.htm?from=main2

<MBS毎日放送>
http://www.mbs.jp/news/kansaiflash_GE091018154400287523.shtml


この記事からわかることは借金を抱えていた姫路市の男性がどこかで殺害され、宇治市に遺棄されたという残忍な事件が判明しただけである。

そもそも借金していた側が殺害される場合で、しかも保険金詐欺や臓器売買などにも利用されなかったという現時点の情報からすると、金貸し側が殺害するというメリットは感じられない。

ということは借金取り立ての最中、殴っていたら誤って殺害してしまったのだろうか? だから捨てた?
鈍器のようなもので殴った跡ということから、拳で殴った拍子に、地面に倒れて固いもので頭を強打して不意に殺してしまったという可能性も否定はできないだろう。
死体遺棄の手法にしてもあからさまにすぐ見つかる地点で遺棄していることからも、深い計画があるようには思えない。

犯人に告げることは自首すべきと言うことだけである。すぐさま自首すれば、借金取り立て方法に暴力があったとしても、殺意までは否定できる可能性はありうるだけに、死体遺棄という重い罪が加わったとしても、その罪は一定程度軽減されることが期待できる。

誰にだって、人を殺害してしまうという現実に直面する可能性は否定できない。しかしその後に行う行動次第で、罪が100倍にもなるし、1倍のままで済む場合があることを肝に銘じておくべきであろう。


関連リンク
宇治市の死体遺棄事件を扱った他のブログ記事
京都府警
宇治市(京都府)の安全情報:火災,交通事故,犯罪etc



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09/10/24追記
京都新聞(http://www.kyoto-np.co.jp/article.php?mid=P2009102400025&genre=C1&area=K00)の記事によると、被害者と同居していた20代の男が無免許運転で捕まり、その男の車に何らかの血痕が見つかったとのことである。本事件に関係性について現在鑑定中とのことだ。

なお、この20歳代の同居人の男が金銭トラブル相手でもあるらしい。


pat_news at 12:42コメント(0)トラックバック(0) 
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