堺署


スポンサーリンク

2010年03月16日

2010年1月25日20時頃、大阪府堺市中区深井水池町の自宅で、24歳の女が生後2ヶ月の我が子を激しく揺さぶり殺害してしまうという事件が発生した。

3月16日になって、大阪府警捜査1課と西堺署は母親の女が揺すぶれば死ぬということをわかっていてやったということから未必の故意による殺意があると判断し殺人容疑で逮捕となった。

事件当時23歳の夫は外出中だったという。また女は3日前には自ら、イライラして叩いてしまうという件で堺市中区の保健センターに相談していたが、この時は外傷等がなかったことから相談員は虐待はないと判断していた。

大きな地図で見る
関連ニュース記事は次の通り
時事通信:http://www.jiji.com/jc/c?g=soc_30&rel=j7&k=2010031600675


我が子を殺害してしまうと言うこの行為には痛ましい気持ちしか残らない。一体なんなのか。言葉に言い表せない惨さだ。

ただこの容疑者の母親は自身の残虐の衝動を十分に自覚していたというのは確かである。何とかして食い止めようと自ら保健センターに虐待してしまうから助けてくれとSOSを送ったのも事実であろう。

ただ残念なことだが、その勝手な願いは叶わなかった。そして不幸な赤ん坊は残虐を自覚した母親の餌食となってしまった。

せめて赤ん坊が生きていた証明のためにも、殺害した母親は重い罪を背負わねばなるまい。これが不条理に対するせめてもの償いとなるのかも知れない。


pat_news at 23:25コメント(0)トラックバック(0) 
記事検索
スポンサーリンク
最近のコメント
ブログランキング