暴行


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2009年10月12日

10月1日、名古屋市緑区篠の風で、次男(43歳)が同居している足の不自由な父親(74歳)を暴行したあげくに殺害するという事件が起こった。

先日の記事に記したように家族間の殺人は他人を巻き込む殺人よりは幾分社会に与える影響という点からはマシなものの、やはり悲しい事件には変わりがない。

時事新報
http://www.jiji.com/jc/c?g=soc_30&k=2009101100230

NNNニュース
http://www.news24.jp/nnn/news8625331.html


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関連リンク
愛知県警
名古屋市(愛知県)の安全情報:火災,交通事故,犯罪etc


pat_news at 12:01コメント(0)トラックバック(0) 

2009年10月10日

9月21日に大阪市都島区東野田町(京橋地区)において、まず路上で口論が起こり、続けざまに雑居ビル1階で相手に殴る蹴るの暴行を繰り返したのに加え、地下の階段の下まで突き落とした結果、飛田修さん(62)を殺害した事件の犯人がつかまったそうです。

なお、逮捕されたのは門真市の内装解体工の男(
山岡一容疑者(34))であり、容疑と殺意があった点を認めているということだ。

産経新聞
http://sankei.jp.msn.com/affairs/crime/091009/crm0910091149009-n1.htm

日刊スポーツ
http://nikkansports.co.jp/general/news/f-gn-tp0-20091009-553656.html


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最近の路上で口論になったあげくの殺人事件を思い返すに、基本的に因縁(いちゃもん)を付けられた場合はすぐさま謝って早足で逃げ去るのがベターと思われる。特に繁華街の場合は人混みに紛れるのが良さそうだ。
むろん無差別殺人も発生する世の中ではあるが、因縁(いちゃもん)→反論→暴行→殺人というパターンの場合は、「反論」の部分を謝罪+早足で立ち去り人混みに紛れるだけで、逃れることが出来るケースも出てくるだろうだ。

<関連リンク>
大阪府警
大阪市(大阪府)の安全情報:火災,交通事故,犯罪etc


pat_news at 12:36コメント(0)トラックバック(0) 
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